西の魔女が死んだ (新潮文庫) [ 梨木香歩 ]
 

西の魔女が死んだ (新潮文庫) [ 梨木香歩 ]

新潮文庫 梨木香歩 新潮社ニシ ノ マジョ ガ シンダ ナシキ,カホ 発行年月:2001年08月 予約締切日:2001年07月25日 ページ数:226p サイズ:文庫 ISBN:9784101253329 梨木香歩(ナシキカホ) 1959(昭和34)年、鹿児島生れ。英国に留学、児童文学者のベティ・モーガン・ボーエンに師事。『西の魔女が死んだ』で日本児童文学者協会新人賞、新美南吉児童文学賞、小学館文学賞を、『裏庭』で児童文学ファンタジー大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西の魔女が死んだ/渡りの一日 中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも…。その後のまいの物語「渡りの一日」併録。 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・な行 その他 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

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